• 617H19、617H55より粘性が低く、繊維の内部まで浸透しやすい • 義肢装具製作で使用される一般的な補強繊維すべてに使用可能 • 着色が容易 • 硬化剤が混ぜやすい
• 617H19、617H55より粘性が低く、繊維の内部まで浸透しやすい • 義肢装具製作で使用される一般的な補強繊維すべてに使用可能 • 着色が容易 • 硬化剤が混ぜやすい
• 617H19、617H55より粘性が低く、繊維の内部まで浸透しやすい • 義肢装具製作で使用される一般的な補強繊維すべてに使用可能 • 着色が容易 • 硬化剤が混ぜやすい
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約8.3 N/mm2 • より高負荷を受ける義肢やシューラスト用
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約8.3 N/mm2 • より高負荷を受ける義肢やシューラスト用
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約2.5 N/mm2 • 非荷重、または標準的な荷重を受ける義肢装具用
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約2.5 N/mm2 • 非荷重、または標準的な荷重を受ける義肢装具用
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約2.5 N/mm2 • 非荷重、または標準的な荷重を受ける義肢装具用
• 収縮しない • 硬化後、削り出しやラミネーションなどの加工が容易 • 圧縮強度：約2.5 N/mm2 • 非荷重、または標準的な荷重を受ける義肢装具用
能動ハンドを手関節離断や前腕長断端に適応する長さに変換する部品
能動ハンドの接続部分を外し、固定ネジ 506G4=M4x5 (4本)で固定する。
シャーシ9S96、9S184と組合せて使用。
能動ハンドを手関節離断や前腕長断端に適応する長さに変換する部品
能動ハンドの接続部分を外し、固定ネジ 506G4=M4x5 (4本)で固定する。
シャーシ9S96、9S184と組合せて使用。
能動ハンドを手関節離断や前腕長断端に適応する長さに変換する部品
能動ハンドの接続部分を外し、固定ネジ 506G4=M4x5 (4本)で固定する。
ラミネーションリング 9E94 と組合せて使用。
能動ハンドを手関節離断や前腕長断端に適応する長さに変換する部品
能動ハンドの接続部分を外し、固定ネジ 506G4=M4x5 (4本)で固定する。
ラミネーションリング 9E94 と組合せて使用。
能動ハンドを手関節離断や前腕長断端に適応する長さに変換する部品
能動ハンドの接続部分を外し、固定ネジ 506G4=M4x5 (4本)で固定する。
ラミネーションリング 9E94 と組合せて使用。
